大和郡山市議会 2019-09-02 09月02日-02号
金魚電話ボックスにつきましては、京都造形芸術大学の学生らにより制作され、郡山柳町商店街協同組合がこれを譲り受けて、平成26年2月から平成30年4月まで商店街に設置されました。この間、市内外からも多くの方が訪れ、新聞やテレビ、またSNSなどにも多く取り上げられ、商店街と金魚のまち・大和郡山のPRに大きく貢献したものと考えております。
金魚電話ボックスにつきましては、京都造形芸術大学の学生らにより制作され、郡山柳町商店街協同組合がこれを譲り受けて、平成26年2月から平成30年4月まで商店街に設置されました。この間、市内外からも多くの方が訪れ、新聞やテレビ、またSNSなどにも多く取り上げられ、商店街と金魚のまち・大和郡山のPRに大きく貢献したものと考えております。
それから、遺跡整備にかかわりまして、京都造形芸術大学の教授でいらっしゃいます仲隆裕氏でございます。 それから、行政関係といたしましては、奈良県教育委員会事務局の文化財保存課の入倉徳裕氏でございます。 最後、舟戸自治会の会長さん、中川忠儀氏を委員として7名、お願いしております。
昨日も、そのテレホンボックス金魚、制作されました京都造形芸術大学金魚部の3名の学生さんにお会いして、制作に当たっての苦労話やたくさんの新しいアイデアを聞かせていただいておりました。また、金魚部発足に当たっては、本市に来られ、本市の金魚を見て感銘を受け金魚部が発足するに至ったらしく、それだけ本市大和郡山市の金魚には魅力があると話を聞かせていただきまして、私自身も再認識いたしたところでございます。
テレホンボックスを防水加工して、中に金魚を 1,000匹入れてあるんですけれども、実はこれは京都造形芸術大学というところの学生、1年生が金魚部という部をつくって出したアイデアでございまして、実は今、各そういう学生間で金魚について大変な魅力を感じるというんでしょうか、そんな動きがございます。芸術と金魚という組み合わせが大きな今流れになっております。ある意味では、大きなチャンスかなと。